すり傷、切り傷、とげが刺さった
転倒してすりむきいたが一部が深いので心配、自分でばんそうこうをはっていたらじゅくじゅくしてきた、包丁で深いところまで切った、とげがささったが自分ではなかなかとれない、などさまざまなお悩みに対応しています。
深い傷の場合は縫わないときれいに治らないこともあります。処置方法が不適切だとなかなか治癒しなかったり細菌感染などを起こしてしまいます。
塗り薬や抗生剤内服、麻酔をして縫合処置など創部の状態に応じて治療いたしますのでお気軽にご相談ください。
※筋や腱など深いところまで到達している場合は総合病院の整形外科などに紹介させていただくことがございます。